業種別フラッシュ サービス〜東京大学医学部附属病院 手のひら静脈で入退室管理 大学や病院で初めて
日経コンピュータ 第627号 2005.5.30
掲載誌 | 日経コンピュータ 第627号(2005.5.30) |
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ページ数 | 1ページ (全251字) |
形式 | PDFファイル形式 (145kb) |
雑誌掲載位置 | 33ページ目 |
東京大学医学部附属病院は、電子カルテなどの個人情報保護のため、入退室管理用に富士通の「非接触型手のひら静脈認証装置」を導入した。大学や病院が同様のシステムに手のひら静脈認証を採用するのは初めて。 同病院は、事務室、開発室、サーバー室の3段階にセキュリティ・レベルを分けている。それぞれの入り口に、静脈認証装置を設置し、職員の権限に合わせて立ち入れるエリアを制限する。従来は、指紋認証装置で入退室管理…
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