業種別フラッシュ サービス〜ハイアット・リージェンシー・オーサカ 無線IP電話で年4800時間分の業務効率化
日経コンピュータ 第625号 2005.5.2
掲載誌 | 日経コンピュータ 第625号(2005.5.2) |
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ページ数 | 1ページ (全456字) |
形式 | PDFファイル形式 (128kb) |
雑誌掲載位置 | 30ページ目 |
ハイアット・リージェンシー・オーサカは4月、無線LANと無線IP電話システムの導入を発表した。接客や客室清掃などの業務のムダを省くことが狙いで、年間約4800時間、人件費に換算して約960万円分を節約する。 無線IP電話は、従業員間の連絡に利用する。これまではページャと固定電話を使っていたが、連絡を取りたい担当者と話せるまでに20秒程度かかっていた。無線IP電話に置き換えることで5秒程度に短縮で…
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