REPORT NEWS & TREND〜新光証券が債券業務をリアルタイムに Javaの非同期メッセージ交換サービスを使用
日経コンピュータ 第625号 2005.5.2
掲載誌 | 日経コンピュータ 第625号(2005.5.2) |
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ページ数 | 1ページ (全476字) |
形式 | PDFファイル形式 (190kb) |
雑誌掲載位置 | 23ページ目 |
新光証券が、債券取引の注文から約定処理までを一貫してリアルタイム処理するシステムを構築した。Javaの非同期メッセージ交換サービス「JMS」を使い、複数システムにまたがるデータをやり取りすることで、より精密な収益管理を可能にした。 新システムは、債券取引の注文が来た時点でデータを入力すると、法的チェックから勘定系システムで約定処理するまでの債券業務フローを実行する。取引注文を受けるトレーダと、市…
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