業種別フラッシュ 金融〜新生銀行 外線まですべてIP電話に 通信コストは2〜3割減
日経コンピュータ 第622号 2005.3.21
掲載誌 | 日経コンピュータ 第622号(2005.3.21) |
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ページ数 | 1ページ (全264字) |
形式 | PDFファイル形式 (131kb) |
雑誌掲載位置 | 28ページ目 |
新生銀行は2月末、外線電話をIP電話サービスに切り替えた。日本テレコムが4月に正式に開始する「SIPダイレクトライン」と呼ぶサービスを先行導入した。同行は2001年に内線用にIP電話を導入済み。外線のIP化で、各拠点から個別に電話局に接続していた回線と周辺機器が不要になり、基本料や通話料を2〜3割減らせる。また、IP電話専用の050番号を利用でき、全国どの拠点でも社員が各自の番号で電話を受けられ…
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