Close UP 開発力を磨く〜全画面を利用部門が作成 開発の手戻りゼロを実現 操作性にこだわり、画面仕様を統一
日経コンピュータ 第621号 2005.3.7
掲載誌 | 日経コンピュータ 第621号(2005.3.7) |
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ページ数 | 5ページ (全5201字) |
形式 | PDFファイル形式 (1101kb) |
雑誌掲載位置 | 116〜120ページ目 |
システム開発で意外と手間取るのがユーザー・インタフェース、すなわち画面回りの開発。名古屋銀行の融資部は2002年から、同部門が使う業務システムの画面すべてを自ら開発する方針を採っている。そのほうが開発効率が高いからだ。これまで11システム、1000画面以上を作成。その結果、手戻りがほぼなくなったうえ、IT部門との打ち合わせがほとんど不要になった。画面にこだわり続ける融資部は、全システムの画面仕様の…
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