DATAを読む〜半年で140件のWebアプリケーションぜい弱性が発覚 過半数はクロスサイト・スクリプティング
日経コンピュータ 第620号 2005.2.21
掲載誌 | 日経コンピュータ 第620号(2005.2.21) |
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ページ数 | 1ページ (全682字) |
形式 | PDFファイル形式 (110kb) |
雑誌掲載位置 | 40ページ目 |
情報処理推進機構(IPA)とJPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は1月、ぜい弱性関連情報の届け出状況をまとめた。 2004年7月に経済産業省が「ソフトウエア等脆弱性関連情報取扱基準」を告示したのを受けて、IPAがソフト製品およびWebアプリケーションのぜい弱性に関する情報の届け出を受け付け、JPCERT/CCが製品開発者へ対策を講じるよう調整を担当している。 受け付け開…
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