Close UP システム活用の現場から〜延べ6500人に対し 300回超の研修を実施 データに基づく業務スタイルを定着へ
日経コンピュータ 第619号 2005.2.7
掲載誌 | 日経コンピュータ 第619号(2005.2.7) |
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ページ数 | 4ページ (全5525字) |
形式 | PDFファイル形式 (375kb) |
雑誌掲載位置 | 112〜115ページ目 |
住友商事はデータに基づく業務スタイルを全社に浸透させるため、情報系システムの利用者教育に熱心に取り組んでいる。システムが提供する経営指標データを、マネジメント層1000人と営業担当者3000人が使いこなせるようにするのが最終目標だ。そこで住友商事は活用支援のための専任チームを設置。3年半で300回以上の研修を開催するなどして、社員一人ひとりの情報活用力の底上げを急ぐ。受講者数は延べ6500人を超え…
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