業種別フラッシュ 製造〜日本ハム 輸入牛肉でもトレーサビリティ実現
日経コンピュータ 第619号 2005.2.7
掲載誌 | 日経コンピュータ 第619号(2005.2.7) |
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ページ数 | 1ページ (全616字) |
形式 | PDFファイル形式 (164kb) |
雑誌掲載位置 | 29ページ目 |
日本ハムはオーストラリア・クインズランド州の牛肉処理場に、トレーサビリティ(生産履歴管理)対応ラインを新設した。これにより、国産牛肉を対象としたトレーサビリティ・システム「NICOT」で、オーストラリア産の牛肉の生産履歴を管理できるようになった。輸入牛肉は、品種や出生地などの情報開示を義務づける「牛肉トレーサビリティー法」の対象外。しかし流通業者や消費者の食品の安全への関心が高まるなか、日本ハム…
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