人と組織を生かすプロジェクトマネジメント入門 第１１回〜スポンサシップが 窮地を救う
日経コンピュータ 第614号 2004.11.29
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第614号（2004.11.29） |
|---|---|
| ページ数 | 5ページ （全7888字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （530kb） |
| 雑誌掲載位置 | 264〜268ページ目 |
プロジェクトの最終段階で大きな問題が発生した場合、頼りになるのは上位責任者にあたるスポンサの行動力すなわちスポンサシップである。システム・インテグレータの場合、スポンサが「顧客のトップと直接交渉する」といったスポンサシップを発揮するかどうかが、プロジェクトの窮地を救う大きなカギになる。文＝近藤 哲生ＴＥＸＴ ｂｙ Ｔｅｔｓｕｏ Ｋｏｎｄｏ日立製作所のプロジェクト・マネジャとして、主に難関プロジェク…
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