REPORT NEWS & TREND〜システム開発の最上流にメス NTTデータと有志団体が要求定義の方法論を策定
日経コンピュータ 第614号 2004.11.29
掲載誌 | 日経コンピュータ 第614号(2004.11.29) |
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ページ数 | 2ページ (全2267字) |
形式 | PDFファイル形式 (227kb) |
雑誌掲載位置 | 20〜21ページ目 |
NTTデータは11月、ユーザー企業とベンダーの有志で構成するビジネス・モデリング研究会は12月にそれぞれ、システム開発の最上流工程に当たる要求定義の方法論を策定する。両方法論とも、プロジェクト初期に問題になりがちなステークホルダー間の意思統一に焦点を当てているのが特徴だ。 要求定義では、ユーザーの要求をまとめて「どんな目的のために、どのようなシステムを作るか」を決める。ここで(1)業務目標の設定や…
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