プロジェクト・マネジャのためのシステム構築術 25のセオリー セオリー15 画面・帳票設計〜業務仕様を決めてから設計 画面制御ソフトは禁じ手
日経コンピュータ 第612号 2004.11.1
掲載誌 | 日経コンピュータ 第612号(2004.11.1) |
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ページ数 | 5ページ (全5692字) |
形式 | PDFファイル形式 (452kb) |
雑誌掲載位置 | 288〜292ページ目 |
ユーザーに提供する画面・帳票設計の基本を、開発の立場から述べる。画面・帳票は業務仕様を決定したあとに設計する。データベース内のデータ項目の仕様やコードの意味を理解しておかなければならない。画面制御プログラムで画面遷移を実施するのは避けたい。巨大になって保守性が低下しやすいからだ。PMリサーチ代表取締役文=岡村正司TEXT by Shoji Okamura1971年に日本IBMへ入社。1973年から…
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