REPORT NEWS & TREND〜レガシーの保守性高め、再構築も促進 富士通が仕様書の自動生成システムを本格展開
日経コンピュータ 第610号 2004.10.4
掲載誌 | 日経コンピュータ 第610号(2004.10.4) |
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ページ数 | 2ページ (全1970字) |
形式 | PDFファイル形式 (282kb) |
雑誌掲載位置 | 22〜23ページ目 |
富士通は、今年8月に富士通研究所が開発した仕様書の自動生成システムを社内で本格導入し始めた。レガシー・システムの保守効率を向上させるのが狙いだ。システムの可視性を高め、不要な機能の削除やスパゲティ化したロジック部分の書き換え、全面再構築といった需要喚起も目指す。 富士通研究所が開発した「保守用仕様書自動生成システム」の最大の特徴は、COBOLプログラムやJCL(ジョブ制御言語)、画面レイアウトの構…
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