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Close UP 開発力を磨く〜生産性を30年以上追求 再利用の限界に挑む 基幹系の大半を2カ月で開発可能に
日経コンピュータ 第609号 2004.9.20
掲載誌 | 日経コンピュータ 第609号(2004.9.20) |
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ページ数 | 5ページ (全5679字) |
形式 | PDFファイル形式 (164kb) |
雑誌掲載位置 | 154〜158ページ目 |
住友電気工業は1970年前半から30年以上、アプリケーション開発生産性の向上を目指してソフトウエア再利用の限界に挑戦してきた。その成果を900種類のソフト部品で構成する「Javaフレームワーク」に結実。フレームワークの利用により、基幹系を含む大半のシステム開発をわずか2カ月前後で可能にした。開発現場からの年間800件におよぶ要望をフレームワークに反映させつつ、さらなる生産性の追求を図る。 「システ…
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