プロジェクト・マネジャのためのシステム構築術 25のセオリー セオリー11 業務の保全性確保〜データ保証の機構を 基盤に作り込む
日経コンピュータ 第608号 2004.9.6
掲載誌 | 日経コンピュータ 第608号(2004.9.6) |
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ページ数 | 4ページ (全4940字) |
形式 | PDFファイル形式 (162kb) |
雑誌掲載位置 | 150〜153ページ目 |
ITシステムに入力した取引を正常に処理し、データベースに正しく格納するためには、取引を特定するID(識別子)が不可欠だ。そのIDを使用しながら、取引変更から解約に至るまで取引の保全性を確保する。プロジェクト・マネジャは、部門横断の横串組織を作って、保全性確保のための機構を基盤システムに作り込む。PMリサーチ代表取締役文=岡村正司TEXT by Shoji Okamura1971年に日本IBMへ入社…
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