特集1 社員監視時代始まる〜クライアント操作監視ツールが中核 多種多様なので選択には注意
日経コンピュータ 第608号 2004.9.6
掲載誌 | 日経コンピュータ 第608号(2004.9.6) |
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ページ数 | 6ページ (全4991字) |
形式 | PDFファイル形式 (363kb) |
雑誌掲載位置 | 62〜67ページ目 |
従業員を監視するときに中核となるツールは、クライアント操作監視ソフトである。すでに20種類もの製品が市場に出回っている。製品によって搭載機能は大きく異なる。選択の基準は、記録できるクライアント操作の種類とクライアント操作の禁止が必要かどうかである。情報漏洩防止をうたった製品は多い(図8)。サーバー側で対策するときには、ファイル暗号化/アクセス制御ソフトやデータベースに特化したログ監視ソフトを利用す…
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