インタビュー 米ピ−プルソフト社長兼CEO(最高経営責任者) クレイグ コンウェイ氏〜オラクル問題は間もなく決着 ERP2位の座を固め、SAPを追撃
日経コンピュータ 第607号 2004.8.23
掲載誌 | 日経コンピュータ 第607号(2004.8.23) |
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ページ数 | 3ページ (全3545字) |
形式 | PDFファイル形式 (131kb) |
雑誌掲載位置 | 64〜66ページ目 |
昨年6月に勃発した米オラクルによる買収騒動は、今も米ピープルソフトの業績に影響を及ぼしている。買収阻止に使った費用は7000万ドルに上る。しかし、クレイグ・コンウェイ社長兼CEO(最高経営責任者)は「今年8月中にもオラクルの問題が一件落着して、当社の成長のスピードは加速する」と自信をみせる。昨年買収したJDエドワーズの製品を武器に中堅・中小市場を開拓したり、他社に先駆けて保守サポート料金の「割引制…
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