特集１ 究極のシステム延命術〜究極のシステム延命術
日経コンピュータ 第607号 2004.8.23
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第607号（2004.8.23） |
|---|---|
| ページ数 | 6ページ （全5303字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （480kb） |
| 雑誌掲載位置 | 46〜51ページ目 |
せっかく構築したシステムは、できるだけ長く使い続けたい。同じ形で使うだけでなく、別のシステムの一部として使う、複数のシステムから呼び出す共通機能にするなど、姿かたちを自由に変えて利用したい−−。こんなニーズにこたえる究極のシステム延命術がＳＯＡ（サービス指向アーキテクチャ）である。ＳＯＡへの一歩を踏み出したユーザー企業１５社への取材を通じて、システム延命を目指す取り組みの実態を探る。（矢口 竜太…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ（全5303字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
Ｃｌｏｓｅ ＵＰ〜中小・中堅市場はそれほど有望か
Ｃｌｏｓｅ ＵＰ 検証 強いＩＴ部門〜業務分析を徹底 「個客」志向に針路
特集１ 究極のシステム延命術〜これが我が社の延命策 新規開発時も先を見越す
特集１ 究極のシステム延命術〜３０年来の理想像が現実に ＥＳＢがシステム連携のカギ
直言・進言 ＩＴご意見番〜迫り来る『住所の２００５年問題』
