特集１ 携帯電話があるじゃないか〜活用の幅広げる新機能
日経コンピュータ 第606号 2004.8.9
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第606号（2004.8.9） |
|---|---|
| ページ数 | 5ページ （全6293字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （201kb） |
| 雑誌掲載位置 | 65〜69ページ目 |
今年４月、パソコン向けのＷｅｂページをそのまま閲覧できるブラウザを搭載したＰＨＳ端末が、初めて製品化された。７月には企業向け携帯電話として初の無線ＬＡＮ対応端末が登場。こうした新機能は、携帯電話の活用の幅を広げる。携帯電話はどこまで活用できるか。今後実装される機能を探った。一人１台が当たり前になった携帯電話市場で、新規契約の獲得以外の収益源を探る携帯電話事業者は、携帯電話の進化の手を休めるわけには…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「5ページ（全6293字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集１ 携帯電話があるじゃないか〜携帯電話があるじゃないか
特集１ 携帯電話があるじゃないか〜こう使えば効果大
ＩＴ曼茶羅〜ユーザー企業がインソーシング回帰へ アウトソーシングはバブルなのか
インタビュー ＮＴＴドコモ代表取締役社長 中村維夫氏〜今のモデルはもう通用しない 顧客目線の攻めで第２の創業
ザ・プロジェクト 協同リース〜３年間の泥沼を脱し 基幹系を全面刷新 ベンダーと二人三脚で悲願達成
