Close UP〜ERPの導入効果を 最大化せよ
日経コンピュータ 第606号 2004.8.9
掲載誌 | 日経コンピュータ 第606号(2004.8.9) |
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ページ数 | 5ページ (全5899字) |
形式 | PDFファイル形式 (133kb) |
雑誌掲載位置 | 128〜132ページ目 |
ERPパッケージ(統合業務パッケージ)の導入効果を最大化することを狙った「CPM(コーポレート・パフォーマンス・マネジメント)ソフト」が相次ぎ登場している。CPMソフトは、あらかじめ定めた経営指標とERPデータを比較・分析して企業の状態を把握、即座に改善できるようにするもの。ERPで管理するデータを経営に生かしきれていない企業は多い。ERPパッケージを宝の持ち腐れにしないために、CPMソフトの導入…
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