特集1 システム開発【最後】の難問〜四つのアプローチで 手順の汎用化目指す
日経コンピュータ 第602号 2004.6.14
掲載誌 | 日経コンピュータ 第602号(2004.6.14) |
---|---|
ページ数 | 10ページ (全13832字) |
形式 | PDFファイル形式 (461kb) |
雑誌掲載位置 | 62〜71ページ目 |
要求定義の問題は企業が個別に取り組むことで、ある程度は解決できる。しかし、それだけでは限界がある。より抜本的な対策を講じるには、工学的なアプローチを使って要求定義を実践する、汎用的な手順を確立しなければならない。この難問に挑む四つの実践例を紹介する。要求定義の汎用的な手順を確立しようとする動きには、大きく四つのアプローチがある注14)。 一つ目は、オブジェクト指向モデリング手法であるUMLを使って…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「10ページ(全13832字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。