プロジェクト・マネジャのためのシステム構築術 25のセオリー セオリー4 業務体系化〜全体を階層化して記述 サブシステム分割を実施
日経コンピュータ 第601号 2004.5.31
掲載誌 | 日経コンピュータ 第601号(2004.5.31) |
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ページ数 | 4ページ (全4282字) |
形式 | PDFファイル形式 (182kb) |
雑誌掲載位置 | 206〜209ページ目 |
業務目標の実現や開発生産性に大きな影響を与える業務体系化について解説する。業務体系化では、機能を抽出し、階層化したツリー構造を作成する。ただし、単なる作業の分割・展開ではない。階層の上位は概念モデルに相当し、全体をサブシステムに分割することになる。そこから最下位の実装レベルまで機能を展開する。業務を機能ごとに体系化して全体像を開発担当者に示すことは、非常に重要である。各担当者が開発する部分の位置付…
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