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業種別フラッシュ サービス〜慶應義塾大学、国立病院機構東京医療センター 広域イーサ使って遠隔内視鏡手術
日経コンピュータ 第601号 2004.5.31
掲載誌 | 日経コンピュータ 第601号(2004.5.31) |
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ページ数 | 1ページ (全308字) |
形式 | PDFファイル形式 (34kb) |
雑誌掲載位置 | 31ページ目 |
慶應義塾大学と独立行政法人国立病院機構東京医療センターは5月12日、広域イーサネットを使って遠隔共同手術を実施したと発表した。東京都目黒区で行った内視鏡手術を、同新宿区にいる医師がパソコンを介して支援した。 内視鏡手術は、高度な技術が要求される。ベテランの医師が遠隔操作で内視鏡のカメラを動かしリアルタイムで送られてくる動画を見ながら、音声や書き込みで指示を出した(写真)。 オリンパスが開発した画…
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