IP電話、設計・構築の実際 第3回 費用対効果の考え方(2)〜IPセントレックス化では 財務体質の改善面も注目
日経コンピュータ 第599号 2004.5.3
掲載誌 | 日経コンピュータ 第599号(2004.5.3) |
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ページ数 | 5ページ (全5646字) |
形式 | PDFファイル形式 (101kb) |
雑誌掲載位置 | 214〜218ページ目 |
WANと内線電話をIP化したうえで、さらにPBXの機能を1カ所に集中させたのがIPセントレックス化である。PBXの台数が減り、機器費や運用管理費の削減が見込める。一極集中させたPBX(具体的にはIP−PBX)をアウトソーシングしたり、PBXの機能を提供するサービスを利用したりすれば、固定資産として機器を持つ必要がなくなり、財務面や事務作業面でのメリットも生まれる。一方で業務の効率化は、目的を明確に…
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