業種別フラッシュ サービス〜日本給食サービス協会 ＩＣタグで給食用食材の履歴を管理
日経コンピュータ 第594号 2004.2.23
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第594号（2004.2.23） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全430字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （15kb） |
| 雑誌掲載位置 | 29ページ目 |
ＩＣタグを使って給食用食材の履歴を管理する実験が始まる。学校給食や企業の食堂運営を手がける業界団体「日本給食サービス協会」は２月、料理に使った食材の生産者や収穫日時を、消費者が食事の前後に調べられる仕組みがＩＣタグによって実現可能かどうか確かめる。 実験には、協会会員の給食事業者大手のグリーンハウス、仲卸業者の菊池商事、千葉県の農業組合である北総農業センター、および数件の野菜農家が参加する。ＩＣ…
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