今さら聞けないITの新常識〜【XML】
日経コンピュータ 第593号 2004.2.9
掲載誌 | 日経コンピュータ 第593号(2004.2.9) |
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ページ数 | 5ページ (全7272字) |
形式 | PDFファイル形式 (68kb) |
雑誌掲載位置 | 176〜180ページ目 |
XML(Extensible Markup Language)はインターネットでの情報交換を意識して設計された、汎用的なデータ表現の仕組みである。 電子商取引などインターネットでの情報交換が活発になり、汎用的なデータ表現の仕組みとしてSGML注1)がまず注目された。だがSGMLは仕様が複雑かつ巨大だったため、その後継として登場したのがXMLである。1998年2月にインターネット技術の標準化団体W3…
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