プロジェクト・マネジャ 意志決定の瞬間 第22回〜納品トラブル防止の基本は 顧客視点での保守の考慮
日経コンピュータ 第592号 2004.1.26
掲載誌 | 日経コンピュータ 第592号(2004.1.26) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全5366字) |
形式 | PDFファイル形式 (209kb) |
雑誌掲載位置 | 214〜217ページ目 |
新システム開発プロジェクトの納品では、本番稼働に必要な成果物だけでなく保守に必要な成果物も不可欠だ。開発にとらわれ保守を考慮しないと、納品処理でトラブルが発生する可能性が高くなる。顧客にとって保守に必要な成果物が何かを、契約時に明確にしておくことが成功の鍵である。新システム開発プロジェクトは、開発側からプロジェクト成果物を顧客に納品し、納品された成果物を顧客が利用して新規業務を始めることで終了する…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全5366字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。