REPORT NEWS & TREND〜2003年度中間決算で日本オラクルの利益率が回復 不振の業務アプリ部門は「Oracle NeO」頼み
日経コンピュータ 第592号 2004.1.26
掲載誌 | 日経コンピュータ 第592号(2004.1.26) |
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ページ数 | 1ページ (全692字) |
形式 | PDFファイル形式 (29kb) |
雑誌掲載位置 | 23ページ目 |
日本オラクルは、2004年5月期中間決算を発表した。売上高は前年同期比1.1%増の397億7800万円と横ばいだったものの、利益率の向上が目をひいた。営業利益、経常利益、純利益ともに大幅増となった。それぞれ、18.8%増の126億900万円、19.6%増の126億4700万円、21.1%増の73億5800万円である。業績回復の原動力となったのは、主力製品のデータベースやアプリケーション・サーバー…
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