REPORT NEWS & TREND〜百五銀行が勘定系をWindowsで再構築 成否はユニシスのミドルウエアに
日経コンピュータ 第589号 2003.12.15
掲載誌 | 日経コンピュータ 第589号(2003.12.15) |
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ページ数 | 1ページ (全1318字) |
形式 | PDFファイル形式 (57kb) |
雑誌掲載位置 | 11ページ目 |
三重県の百五銀行は、勘定系や情報系、対外接続系といった基幹系システムをWindowsで全面刷新する。稼働は2007年5月の見込み。オープン技術とアウトソースで年間コストの2割削減を狙う。Windowsの採用に注目が集まっているが、成否はユニシスの開発するミドルウエアが握っている。 「銀行は信用第一。その“信用”を考慮した上で決めた」。三重県最大手の地銀、百五銀行の前田肇頭取は12月2日、記者会見の…
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