業種別フラッシュ 製造〜ミツカン 会計、SCMシステムを構築 Oracle EBSを採用
日経コンピュータ 第588号 2003.12.1
掲載誌 | 日経コンピュータ 第588号(2003.12.1) |
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ページ数 | 1ページ (全246字) |
形式 | PDFファイル形式 (15kb) |
雑誌掲載位置 | 27ページ目 |
食品大手のミツカングループは日本オラクルのERPパッケージ(統合業務パッケージ)「Oracle E−Business Suite(EBS)」を使い、会計システムとSCM(サプライチェーン管理)システムを構築した。グループ全体の会計システムは2003年3月、SCMシステムは11月に稼働を開始した。 導入したOracle EBSのモジュールは、プロセス生産管理など合計5個。ハードウエアは富士通のUN…
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