テクノロジ・フロンティア 第5回 未踏ソフト〜ソフト産業には“荒療治”が必要 若き才能が業界をひっくり返す
日経コンピュータ 第586号 2003.11.3
掲載誌 | 日経コンピュータ 第586号(2003.11.3) |
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ページ数 | 2ページ (全2442字) |
形式 | PDFファイル形式 (149kb) |
雑誌掲載位置 | 134〜135ページ目 |
電気通信大学情報工学科 教授竹内 郁雄氏「未踏ソフトウェア創造事業は、日本のソフト産業に対する荒療治。巣立った開発者たちが数年後にソフト業界に革新をもたらす」。電気通信大学 教授の竹内郁雄氏はこう主張する。「もっと多くの人が未踏ソフトに応募して才能を開花させてほしい」と語る。−現状の日本のソフトウエア産業をどうみていますか。 力がある若い学生が、企業に入ってすぐにとは言わないまでも、2、3年たつ…
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