プロジェクト・マネジャ 意志決定の瞬間 第15回〜マネジャはプログラムの 品質悪化の兆候を見逃すな
日経コンピュータ 第585号 2003.10.20
掲載誌 | 日経コンピュータ 第585号(2003.10.20) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全4644字) |
形式 | PDFファイル形式 (210kb) |
雑誌掲載位置 | 164〜167ページ目 |
プロジェクト・マネジャは、プログラムの作成が始まった段階で品質悪化を防ぐマネジメントを実施しなければならない。プログラム品質が高ければ、後続のテスト局面やサービスイン後の保守の生産性が大きく向上するからだ。今回は、品質悪化の際に表れる兆候とその対応策を解説する。文=岡村正司TEXT by Shoji Okamura1971年に日本IBMへ入社。1973年から1991年まで、銀行の1次オンラインから…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全4644字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。