テクノロジ・フロンティア 第2回 IPv6〜ついに本気になった米国 日本は今が踏ん張りどころ
日経コンピュータ 第583号 2003.9.22
掲載誌 | 日経コンピュータ 第583号(2003.9.22) |
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ページ数 | 2ページ (全2590字) |
形式 | PDFファイル形式 (127kb) |
雑誌掲載位置 | 134〜135ページ目 |
東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授IPv6普及・高度化推進協議会 専務理事「日本の企業はIPv6の競争において、すでに米国に追い抜かれ、後れを取っている」。東京大学の江崎浩助教授は、危機感をあらわにする。日本の企業は、昔からIPv6に取り組んできた優位性を生かせていないと悔しさをにじませる。米国にこれ以上引き離されないために、日本企業は様子見をやめ、製品を市場に投入せよと説く。−IPv6は…
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