マネジャのためのUML入門 第12回〜開発プロセスを理解すれば 文書地獄は避けられる
日経コンピュータ 第582号 2003.9.8
掲載誌 | 日経コンピュータ 第582号(2003.9.8) |
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ページ数 | 4ページ (全4588字) |
形式 | PDFファイル形式 (60kb) |
雑誌掲載位置 | 190〜193ページ目 |
UMLの図を作るのに熱心になり過ぎて、かえって開発効率を落としてしまう「ドキュメント地獄」が散見される。必要な図を必要なだけ作るには、開発プロセス全体の理解が欠かせない。「ラショナル統一プロセス(RUP)」はよくできた方法論で、情報システムのマネジャにとってはもはや必須の知識と言える。前回までにUML(Unified Modeling Language、統一モデリング言語)の図、10種類を説明した…
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