マネジャのためのＵＭＬ入門 第１０回〜オブジェクトの相互作用を シーケンス図でつかむ
日経コンピュータ 第580号 2003.8.11
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第580号（2003.8.11） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全4931字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （118kb） |
| 雑誌掲載位置 | 176〜179ページ目 |
クラス図、ユースケース図など、複数の図を作った場合に気をつけなければいけないのが、それぞれの図の間で整合性が取れているどうかである。それをチェックするのに便利なのがシーケンス図だ。ユースケースを基にシーケンス図を作成すると、オブジェクトの相互作用を把握して、クラス図の正しさを判定できる。ビジネスや情報システムは、ただ一つの視点から作成したモデルだけを使ってすべてを表現し、理解するには複雑すぎる。よ…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ（全4931字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
選ばれるＳＥの条件〜他人の意見に素直になれ
今さら聞けないＩＴの新常識〜【ＩＰ】
ＲＯＩ最大化の処方箋 ライフサイクル・マネジメント 最終回〜レビューを次に生かすことで 継続的な改善、向上が可能になる
ＢＯＯＫＳ〜ＥＲＰプロジェクト こうすれば成功する
ＢＯＯＫＳ〜ソフトウェアプロセス改善と組織学習 ＣＭＭを毒にするか？薬にするか？
