REPORT NEWS & TREND〜オブジェクト指向開発を「組織」で推進 イーシー・ワンと豆蔵が相次ぎ新開発方法論を策定
日経コンピュータ 第579号 2003.7.28
掲載誌 | 日経コンピュータ 第579号(2003.7.28) |
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ページ数 | 2ページ (全2525字) |
形式 | PDFファイル形式 (58kb) |
雑誌掲載位置 | 18〜19ページ目 |
オブジェクト指向開発のメリットを得るには、「組織のあり方」を規定する必要がある。イーシー・ワンと豆蔵が組織の枠組みやメンバーの役割などを定義した新しい開発方法論を提供する。方法論を導入したユーザー企業は、組織として“成熟”することで、再利用性や拡張性などのメリットを享受できるようになる。 ソフトウエアの再利用が容易になり(再利用性)、かつ拡張しやすくなる(拡張性)。オブジェクト指向技術を採用すれば…
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