マネジャのためのUML入門 第8回〜ユースケースで 利用者の要求をつかむ
日経コンピュータ 第578号 2003.7.14
掲載誌 | 日経コンピュータ 第578号(2003.7.14) |
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ページ数 | 5ページ (全6446字) |
形式 | PDFファイル形式 (125kb) |
雑誌掲載位置 | 206〜210ページ目 |
分析段階では、クラス図やオブジェクト図で問題の本質を理解するだけでなく、システム化の目的や範囲、ユーザーの要求をつかんでおかなければならない。そこで登場するのが「ユースケース」だ。ユースケース図と、ユースケース定義という二つのドキュメントを作成することで、利用者の視点に立った要求定義が可能になる。前回までにクラス図とオブジェクト図を説明した。対象とする問題の本質的な構造を整理し、関係者の共通認識を…
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