マネジャのためのUML入門 第7回〜フレームワーク指向なら UMLでシステムを見よう
日経コンピュータ 第577号 2003.6.30
掲載誌 | 日経コンピュータ 第577号(2003.6.30) |
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ページ数 | 4ページ (全5022字) |
形式 | PDFファイル形式 (114kb) |
雑誌掲載位置 | 272〜275ページ目 |
クラス間の関係には、これまで説明した汎化と関連のほか、集約、複合、実現、依存がある。実現はソフトにソフトをはめ込むインタフェースを図示するもので、これがソフトウエアの「フレームワーク」につながっていく。パッケージ図でモジュール間の依存関係を把握するのも、再利用可能なフレームワーク作りに役立つ。UML(Unified Modeling Language、統一モデリング言語)では、クラス間の関係は六つ…
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