REPORT NEWS & TREND〜COBOLがJavaとLinuxに接近 システム間連携を重視した新版投入が相次ぐ
日経コンピュータ 第575号 2003.6.2
掲載誌 | 日経コンピュータ 第575号(2003.6.2) |
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ページ数 | 2ページ (全2634字) |
形式 | PDFファイル形式 (60kb) |
雑誌掲載位置 | 20〜21ページ目 |
日本IBM、富士通、マイクロフォーカスといったCOBOL製品を手がけるベンダーが、昨年末から今秋にかけて新版を相次いで投入している。COBOLで書かれた既存のソフトウエア資産を、Javaのシステムと連携させて利用できるようにするのが目玉だ。Linuxで動くCOBOLも増えてきた。 ITコストの削減が求められる現在、COBOL言語で書かれたプログラムを捨て、他の言語で新たにプログラムを書き直すのは難…
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