REPORT NEWS & TREND〜IT投資対効果の推定サービスが登場 投資するシステム案件の評価・決定を支援
日経コンピュータ 第571号 2003.4.7
掲載誌 | 日経コンピュータ 第571号(2003.4.7) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1072字) |
形式 | PDFファイル形式 (43kb) |
雑誌掲載位置 | 21ページ目 |
ITの投資対効果を推定するサービスが相次ぎ登場している。システム構築前・構築後の状況変化の見込みや投資額といった、複数の評価項目に値を入力すれば、構築後の効果を推定してくれる。ITベンダーが蓄積してきたノウハウやユーザー企業での実績を数多く取り込むことで、推定値の精度を上げている。 先月、ガートナー ジャパンが投資対効果推定サービス「TVO」の提供を始め、ERP研究推進フォーラムが投資対効果の推定…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1072字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。