HEADLINE System〜ハザマがメインフレームを撤去 富士通にアウトソーシング
日経コンピュータ 第568号 2003.2.24
掲載誌 | 日経コンピュータ 第568号(2003.2.24) |
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ページ数 | 1ページ (全289字) |
形式 | PDFファイル形式 (42kb) |
雑誌掲載位置 | 26ページ目 |
準大手ゼネコン(総合建設会社)のハザマが、本社に設置していた富士通のメインフレーム「GS8600」を昨年12月に撤去したことが明らかになった。これまでメインフレームで動かしていた業務アプリケーションは、富士通のアウトソーシング拠点(群馬県館林市)にあるメインフレーム「GS8500」で処理する。 ハザマがアウトソーシング・サービスを利用する狙いは主にコスト削減。コストの目標値を最初に定め、委託する…
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