HEADLINE Industry〜中国ソフト最大手がCMMの 最高ランクを取得、中国企業初
日経コンピュータ 第566号 2003.1.27
掲載誌 | 日経コンピュータ 第566号(2003.1.27) |
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ページ数 | 1ページ (全280字) |
形式 | PDFファイル形式 (51kb) |
雑誌掲載位置 | 25ページ目 |
中国最大のソフト会社、東軟集団(NEUSOFT)グループの中核である「瀋陽東軟軟件股分有限公司」の国際事業部門がソフトウエア開発組織の品質管理基準であるCMM(能力成熟度モデル)の最高ランク「レベル5」を取得した。同部門は2001年6月に、CMMレベル3を取得済み。中国企業がCMMのレベル5を取得するのは今回が初めて。今後は中国でもレベル5を取得するソフト会社が増えそうだ。 瀋陽東軟軟件股分の前…
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