REPORT NEWS & TREND〜6000億円に上る“大IT減税”始まる ソフトと大企業も初めて対象に
日経コンピュータ 第566号 2003.1.27
掲載誌 | 日経コンピュータ 第566号(2003.1.27) |
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ページ数 | 2ページ (全3161字) |
形式 | PDFファイル形式 (60kb) |
雑誌掲載位置 | 15〜16ページ目 |
与党3党と政府は2002年末、一定金額以上の情報化投資を実施した企業を対象に、6000億円(見込み)に上る大減税を決めた。短期的にはデフレ経済からの脱却、中長期的には企業の国際競争力向上を狙う。今のところ、減税案を高く評価する声は多い。後は、投資を後押しする運用が望まれる。 「政府は画期的な減税の実施を決めた。企業には、戦略的なIT化を期待する」。年明け早々の1月8日に開かれた電子情報技術産業協会…
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