ホットニュース〜NECがメインフレーム用プロセサの開発から撤退へ ACOS−4にインテル製を採用、ACOS−6はUNIX機に移行
日経コンピュータ 第564号 2002.12.30
掲載誌 | 日経コンピュータ 第564号(2002.12.30) |
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ページ数 | 1ページ (全431字) |
形式 | PDFファイル形式 (28kb) |
雑誌掲載位置 | 11ページ目 |
NECがメインフレームの将来戦略を固めつつあることが判明した。大型メインフレーム用プロセサの自社開発からの撤退が軸になる。 ACOS−4シリーズについては2004年をメドに、プロセサを自社開発製品から、米インテルのItaniumシリーズに切り替える方向で検討を進めている。「Madison」のコード名で知られる次期Itaniumプロセサの動作周波数は2GHzに達する見込み。NECは、既存のメインフ…
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