ホットニュース〜保守・運用料金の妥当性評価サービスが登場 米国防総省の手法を改良し、ストック・リサーチが来年1月から提供
日経コンピュータ 第563号 2002.12.16
掲載誌 | 日経コンピュータ 第563号(2002.12.16) |
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ページ数 | 1ページ (全254字) |
形式 | PDFファイル形式 (23kb) |
雑誌掲載位置 | 11ページ目 |
コンサルティング会社ストック・リサーチは、ベンダーが提示するシステム保守・運用料金の妥当性を評価するサービスを来年1月から始める。同社が独自に収集したベンダー十数社の保守・運用サービス・メニューや料金の情報を基に判定する。判定には、米国防総省が調達で利用しているコスト評価手法を改良した、同社独自の手法を使う。こうしたサービスは珍しい。 保守・運用費は企業のIT投資の6〜8割を占める。最近は保守・…
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