馬場史郎のSEを極める〜顧客の真意を汲みとる
日経コンピュータ 第552号 2002.7.15
掲載誌 | 日経コンピュータ 第552号(2002.7.15) |
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ページ数 | 3ページ (全5140字) |
形式 | PDFファイル形式 (86kb) |
雑誌掲載位置 | 150〜152ページ目 |
顧客に役立つシステムを構築するには,SEが顧客の要求を正しく理解する必要がある。顧客が挙げてくる要望一つひとつに対して,「その真意はどういうことか。本当に必要なのか。どうすればシステムで実現できるか」と考え,システムの要件を決めなければならない。真意をシステムに反映する作業こそが,システム・インテグレータの役割である。そのカギは,SEが顧客の業務に強くなり,顧客の言葉で会話ができることである。 今…
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