特集 ここまできた!中国ソフト開発〜施設から大学まで一貫した施策を提供 最も日本を向いている中国「大連」
日経コンピュータ 第549号 2002.6.3
掲載誌 | 日経コンピュータ 第549号(2002.6.3) |
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ページ数 | 2ページ (全2706字) |
形式 | PDFファイル形式 (127kb) |
雑誌掲載位置 | 60〜61ページ目 |
いま,日本のIT企業の注目を最も集めているのが中国東北部,遼東半島の先に位置する大連市だ。中国のソフト開発拠点として有力だった北京・上海は欧米企業の進出で人材獲得競争が激化。約2年前から,もともと日本の製造業が多く進出している大連にIT企業も目をつけはじめた。大連市もソフトウエア産業の育成と日本のIT企業の誘致に力を入れる。ソフトウエア工学に重点を置いた大学やソフト工業団地を新設するなど,人材供給…
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