ニュース&トレンド〜ソフト開発の問題を組織で解決 日本IBMがCMMレベル5の要諦を発表
日経コンピュータ 第548号 2002.5.20
掲載誌 | 日経コンピュータ 第548号(2002.5.20) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1327字) |
形式 | PDFファイル形式 (46kb) |
雑誌掲載位置 | 21ページ目 |
ソフト開発プロセスの能力を判定する「CMM(能力成熟度モデル)」で最高のレベル5を達成した日本IBMの社内システム開発部門が,そのポイントを明らかにした。開発部門内で共通して表れる問題を見つけ出し,その原因を除去した。さらに,プロセス改革を継続できる仕組みを作り上げた。 日本IBMの社内システムの開発部門は,2001年11月に日本で唯一CMMレベル5を達成した。しかし,どのようなプロセス改善活動…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1327字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。