ITプロが知っておくべき 特許と法律〜強い意匠権を確立するために
日経コンピュータ 第544号 2002.3.25
掲載誌 | 日経コンピュータ 第544号(2002.3.25) |
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ページ数 | 3ページ (全3198字) |
形式 | PDFファイル形式 (94kb) |
雑誌掲載位置 | 207〜209ページ目 |
恩田 誠オンダ国際特許事務所副所長 弁理士 意匠権を上手く活用し,より強い権利を確立するための手段として1999年に導入された「部分意匠制度」と「関連意匠制度」を紹介する。特徴的な部分を保護する部分意匠 部分意匠制度とは,開発されたデザインのなかの特徴的な部分(新しく,創作性のある部分)を保護する制度である。この制度の導入によって,従来であれば,製品全体の印象に埋没して登録されなかったような特徴…
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