ITプロのための最新技術講座 コンポーネント活用の勘所 最終回〜モデリング技術を活用した分析・設計
日経コンピュータ 第544号 2002.3.25
掲載誌 | 日経コンピュータ 第544号(2002.3.25) |
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ページ数 | 4ページ (全6025字) |
形式 | PDFファイル形式 (71kb) |
雑誌掲載位置 | 180〜183ページ目 |
ソフトウエアの再利用性を上げるにはシステムの分析・設計段階からオブジェクト指向技術を導入する必要がある。標準的なモデル記述言語「UML(Unified Modeling Language)」を使ってオブジェクト・モデルの性質やモデル間の静的/動的な関係を記述しておけば,実装段階で生じた修正をすぐに設計に反映できる。仕様を順次追加することも簡単になる。UMLを使った分析・設計のポイントを説明する。(…
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