ニュースレポート〜「OSライセンス問題が決着」 インテルがプロセサ倍増化技術を推進
日経コンピュータ 第538号 2002.1.7
掲載誌 | 日経コンピュータ 第538号(2002.1.7) |
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ページ数 | 1ページ (全1601字) |
形式 | PDFファイル形式 (24kb) |
雑誌掲載位置 | 17ページ目 |
米インテルが開発した技術「ハイパースレッディング」は,プロセサ1個を論理的に2プロセサとして動かす。プロセサ・コアが丸ごと2個あるわけではないが,ハードの一部はデュアル構成をとる。この場合,OSのライセンスは何個分必要なのか。この問題にインテルと米マイクロソフトが結論を出した。 インテルが2002年春にも日米で同時出荷を予定している,サーバー向けの32ビット・プロセサ「Xeon MP」は,注目す…
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